No.31-60
殺人者のエピローグさぁ、君の手を取って
共に地獄に堕ちましょう
雑音の中に悲鳴が一つ
君と僕、不幸はどっち?
壊れたのは私か世界か
隣にいる貴方は誰
狂って狂ってさようなら
僕らの罪は愛し合ったことでした
貴方は桜の木の下に
地獄へと続く路(みち)
夜の闇、怯える君
狂って、堕ちて、その繰り返し
いつか君のもとへ
嘘で真実は隠された
白と黒の狭間で
恋愛慈善事業
4月1日は告白Day
嘘しか吐かない鳥の詩
あぁ、まさか
それでも私は貴方を
この想いの正体は
友情のち憧れ、時々恋
世界を分かつ境界線
心残りは君のこと
お姫様の最後の願い
貴方に捧げる私の想い
どうして世界は2人を分かつ
桜の咲いたあの日
まがりくねった道